受け取った籠を「流し」と呼ばれる所でほろい、
中の毛がにを「堅カニ」・「若カニ」・「雌カニ」・「規格外」と
瞬時に選別します。ここで、市場に出せるカニのみを
サシ当て係りへ渡します。

ポジション名:カニほろい

毛がに専用のスケールで1尾1尾
正確に測定されます。

空になった籠へ、新鮮なイカなどを餌として入れられ
その後、テンボ付け係りに渡されロープへ結ばれます。

選別された新鮮な毛がには、雄武漁協の市場で
入札され、流通加工部や地元の水産加工場へ運ばれます。

この様に廻り作業でカニ籠漁が行われます。

尚、雌カニ・規格外のカニは即海に戻され
資源保護に努めております。

カニほろい係りから受け取ったカニは、
大・中・小に選別されます。

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ポジション名:籠上げ

ポジション名:サシ当て

ポジション名:餌入れ

海底100m以上深い所から上げられた毛がに籠を
ロープから放し、素早くカニの「ほろい役」へ渡します。

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オホーツク毛ガニ籠漁 1

まだ、オホーツク海に流氷が残る3月末から始まる毛がに籠漁。
     この漁の流れ作業を簡単に説明いたします。